Cafe de Paris はフランスのカフェ文化を日本に広めたい、という想いのもと、1997年、異国情緒あふれる神戸の地に誕生しました。当時、神戸にいながらパリの雰囲気を味わえるオープンテラスのカフェは珍しく、当店を訪れたことがきっかけでフランスの魅力にとりつかれ、中には渡仏される方もいました。
2017年には南フランスやパリからのかわいいものを集めたフランス雑貨『Maison de Provence』をオープン。
店内は港町神戸の波や、姉妹都市であるマルセイユの明るく照らす太陽をイメージした内装で、神戸とマルセイユを始め、日本とフランスの交流を深めるような空間となっており、フランスでお買い物をしているかのように楽しんでいただけます。